あとがき ―絵本「良い子にならなきゃ」



絵本「良い子にならなきゃ」は、恐怖という感情が善悪の錯覚と一緒になって戦争・虐殺といった争いを生む、その心理の流れをテーマとしています。

善悪という考え方を巡っては、本当に多くの錯覚が存在しています。 そしてそれらの錯覚は、恐怖への信仰と有機的に結合して、様々な悲劇を育む土壌となり、結果的に、億単位の人々が犠牲になっているのです(詳細は、幣著「善悪中毒」 リベルタ出版)をご参照ください)。

そうした悲劇を地球上から少しでも減らすことを目的に、善悪を巡る錯覚の一つをテーマとして本絵本「良い子にならなきゃ」を執筆しました。
本絵本は、自由にコピーして下さって結構です(商業出版はじめ金銭的な授受を伴う場合を除きます)。
また下記WEBからは、東郷潤の他の絵本やメッセージをダウンロードすることが出来ます。

www.j15.org



©Jun Togo 2004
27/27



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