あとがき ―絵本「私は悪い人間です」

善悪という言葉の周りには、多くの誤解や錯覚が存在するようです。

そして、これらの錯覚は人類の長い歴史の中で、様々な悲劇をもたらして来たと考えることが出来ます。(善悪の錯覚の詳細については弊著「善悪中毒」(リベルタ出版)をご参照ください。)

もし、あなたがこの絵本に共感されたなら、出来るだけ多くの方に、ご紹介していただければとお願いいたします。

本絵本は、自由にコピーして下さって結構です(商業出版はじめ金銭的な授受を伴う場合を除きます)。 また下記WEBからは、東郷潤の他の絵本やメッセージをダウンロードすることが出来ます。

www.j15.org

©Jun Togo 2008

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この絵本「私は悪い人間です」では、自分自身を悪だと思いこむ危険について描きましたが、 「子供を犯罪者にする方法」で描いているのは、子どもが自分を悪だと思いこむ危険について、です。 非行や少年犯罪の原因・心理がテーマです。

「子供を犯罪者に育てる方法」へ


絵本「麻薬中毒を続ける方法」では、自分を悪だと思い込み、その悪なる自分に絶望している心理を描きます。
(あまり子供向きの絵本ではありません)

「麻薬中毒を続ける方法」へ


絵本「禁酒に失敗しつづける方法」で描くのは、自分の一部を悪だと思い込み、 その一部が悪として心の中で分裂し、コントロール不能になってしまう (より正確には、「悪として心の中で分裂させ、あたかもコントロール不能であるかのように信じ込む」でしょうか)、という心理です。
(あまり小さな子供向きのテーマではありません)

「禁酒に失敗し続ける方法」へ


絵本「優しい巨人」で取り上げているのは、テロや戦争の原因です。 描いているのは、「自分を悪だと思うこと」ではなく、「怒っている他人を悪だと思うこと」、です。

「優しい巨人」へ






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