さあ、次は裁判です。 ところでこの星の裁判は、ちょっと変わっています。 検察官と弁護士が勝負して、犯罪者がどれぐらい悪いかを決めるのです。 検察官が勝つと「すごく悪い」、弁護士が勝つと「あまり悪くない」となります。
裁判(法廷)の絵
犯罪が起きたそもそもの原因を見つけそれを解決することも、犯罪被害者や遺族をいかに救済するのかも、 犯罪者を今後いかに治療し教育するのかも、犯罪者の家族問題も、この星の裁判の目的ではありません。 そんなことには、警察も弁護士も検察官も裁判官もマスコミも一般市民も、大して興味は無いのです。
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