平和講演会への感想―狭山市 2008年10月17日


2008年10月17日に狭山市入間公民館で、東郷潤が講師を行なった平和講演会の参加者の方々のご感想・ご意見の一覧です。 これは主催者で取りまとめて下さったものです。

ご尽力頂きましたご関係者の方々、及び貴重なご意見・ご感想をくださいました方々、ありがとうございました。


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平成20年度 平和教育講演会の意見・感想の集約

講演テーマ  「和のこころ」を求めて
講師 東郷 潤

(※ 参加者120名のうち、67名からの意見・感想文の提出があり、まとめたものです。)
  意 見 ・ 感 想 の 内 容
1 錯覚についてこんなに深く考えたことは無かった。見方を変えれば、違う思いが出来ることを知った。少し難しかったが、「愛は命令では動かない」、なるほどと思いました。
2 日々の暮らしの中で、善悪で分け切っている所が沢山あったなあーと思います。特に、子育ての中で子供に接する時に役立つことがありました。今後の生活で生かせて行けたら徒思います。
3 難しい話を分りやすく話して下さり、心がやわらかくなったような気がします。広い心を持って世界を見ていらっしゃる先生に感銘を受けました。とても良い話をありがとうございました。
4 簡単なキーワードで錯覚することによって、色々なコントロールがされてしまっていると言う事がわかりました。普段の生活の中で、見直した方が良いところが沢山あると気づきました。
5 普段日常的に思っていることが、マインドコントロールされていること、錯覚と言う観点に気づくというお話しは、すごいと思いました。善悪と判断してしまいますが、余計な言葉を除き、本質的なものを見ていくことが、大切であると気づきました。歓善懲悪のヒーローもののTVで育った私達世代ですが、そこに錯覚があったと気づきました。
6 今後の子育てに役立てて行きたいと思います。ちょっと難しかったです。資料があったらと思いました。
7 善と悪のお話し、とてもためになりました。命令からは嘘しか生まれない。自分の教育を見直したいと思います。
8 もっと興味を持てるような話しをして欲しかった。同じ話しの繰り返しで、途中退屈してしまいました。
9 平和の絵本の話しがもう少し聞きたかったです。話の内容が同じことばかりで、資料などがあるとよかったです。講演後、「本を買って下さい」と言う行為は良いのでしょうか? もっと身近な方でもよかった・・・・と思いました。
10 「善・悪」の錯覚、最初は何を言われているのか分らなかったことが、徐々に解かれてイメージを取り除いていくうちに、それぞれの錯覚、イメージ、見方が変わっていったので勉強になりました。
11 錯覚によって生じる様々な争いなども、今のゆとりの無い世の中では仕方ないことでしょうか? 少しずつでも錯覚の無い、平和な世の中になるためには、ひとりひとりがゆとりを持って、自分のことばかりでなく、他人のことをじっくり考えられる時間が持てればいいのではないかと思いました。
12 大変素晴らしい講演会に出席できまして良かったです。ありがとうございました。自分では考えもつかない観点からの先生のお話にビックリしました。大変深いお話しでした。
13 日常生活に潜んでいる善・悪の目隠しと言う考え方、錯覚の恐怖ということに気づかせていただきました。いつも何も考えずに生活を送っているので、少し考えて見たいと思います。
14 錯覚から誤解が生まれ、不必要な争いが起こると言うのは、とても恐ろしいことだと思います。物事を先入観に捉われることなく、事実を的確に見ていくことが出来たらと。思います
15 善と悪の二つの簡単な言葉が、とても深い意味を持つものと改めて思いました。が、内容はとても難しかったです。
16 普段考えたことの無いテーマだったので、日常生活の中での錯覚を色々と考えることが出来ました。いじめが起きてしまうことなど、興味深かったです。
17 今日の講話を聞いて、頭では何となく理解できても、行動に移せるかどうか分らないほど難しい事だった。けれど子供も自分の為にもお互いの立場に立ち、錯覚を減らしていければと思います。
18 善悪の錯覚と言うキーワードが、実はとても奥深いフリーな発想だと思いました。愛は自発的なところから生まれるという認識は大事です。
19 物の本質を見極めるには1つの方向性に捉われる事なく、色々な角度から客観的に考えてみる事が必要であると感じました。
20 最初は理解に難しいと感じたこともありましたが、善・悪二分類「何々しなくちゃいけない」を言葉を変えて見る。「命令からは何も生まれない」など、頭に入れてこれからの生活に生かして行きたいと思います。
21 普段何気なく生活していること、また、子供への接し方など全く善と悪の錯覚につながっている錯覚から来ているということ、考えさせられました。錯覚なんだと気付けば前向きな生き方もでき、広い心で日々を過ごせるのになど・・・貴重なお話し有難うございました。
22 子供はほとんどが錯覚の中で生活している。現実は、本の少ししか見えていない。だから子供の錯覚している気持ちになって寄り添わないといけないんだなと思いました。後、クラスで「仲良くしなさい」と言う言葉から、いじめが生まれると言う言葉に、目からうろこの様な気持ちでした。
23 難しい話のように思えましたが、理解すると当たり前の様な事を、今の世の中忘れられていたり、物事の捉え方や理解の仕方で知らず知らずに間違った解釈をしてしまう事がわかりました。
24 マルかバツかの感情だけに捉われず、冷静に考えてみることが大切だと思いました。自分が良いと思うことでも、実は間違ったり改善が必要なこともあるのだなーと思った。
25 あまり錯覚について考えたことはなかったけど、子育てでも錯覚にならないように気をつけたい。
26 子供の頃から自分自身が善悪に分類された教育を受けて来た様に思いました。親として分類した方が子供に説明しやすかったり、話しが簡単に出来たり、自分にとって都合がいい。錯覚したり、錯覚したふりをしたり、錯覚に気付かなかったり、自分の中に鏡があるといいですね。私に育てられた子供たちが、どんな大人になるのかちょっと不安ですが楽しみです。
27 むずかしい。言葉では理解できるのですが、今日与えられた情報をどう自分の中で消化すれば良いのか理解できない。透明な心を持って、(善悪と言う観念を持たず)物事を見つめ判断し、生活していくことしか思い浮かびません。言葉の中にある錯覚という話しは面白かった。考える機会を与えて下さり有難うございました。
28 いつも「何故」? と考えて行きたいと思います。 有難うございました・
29 今まで簡単な分類で色々分けていたと思います。今日初めて錯覚について知りました。これからの子育ても気をつけて行きたいと思います。
30 錯覚や善悪という何気なく使っている言葉について、いつもと違う見方をお聞きできて良かった。
31 善悪とは二分類で大雑把なものというのに、なるほどななと思いました。今日はありがとうございました。
32 貴重なお話しを聞くことが出来ました。
33 今日はとても良いお話を聞けて、今後の生活にも役立てたいと思っています。
34 とてもいいお話でした。錯覚の世界があるとは思いませんでした。少し考えを変えたいと思います。
35 愛は命令から生まれない、と言う言葉がすごく心に残りました。大変有意義な時間を過ごせました。
36 わかりやすいお話が聞けて良かったです。
37 善と悪で全てを決めることの怖さを感じました。これからの自分自身の子育てに大変勉強になりました。
38 子育てをしていて、子供にも自分の理想を当てはめて育ててしまい、反省する点に気付くことが出来ました。心が少し楽になった気がしました。ありがとうございました。
39 とてもためになるお話を有難うございました。 今日来る前に、ネットで拝見しました。「毎日、日々の生活を有難う」という気持ちになりました。
40 テロ、いじめ共に悪いことだと思いますが、なぜ? どうしてしてその様なことをしたのか? 理由・原因を聞いて、自分で善悪を判断したいと思いました。
41 錯覚についてお話しいただき、とても勉強になりました。家庭の中の教育にも参考になりました。
42 善悪の錯覚について、自分でも知らないうちにマインドコントロールされていました。自分の心のうちに、抑圧や葛藤が無いか、もう一度自分の心を見つめ直したいと思いました。
43 私たちが日常生活の中で如何に(言葉の)錯覚をしているか、と言うことに気付きました。錯覚を取り除いて日々の生活、子育てに役立てたいと思います。又、言葉のエクササイズを実行して行きたいと思います。
44 今日はありがとうございました。今後の生活の中にも善悪の錯覚を意識して行こうと思います。
45 大変奥深い真理をついたお話しでした。私自身はとても勉強になりました。ただ、成人役員として、「動員」された人達にどれだけ伝わったでしょうか・・・ 母親に身近な話題であること、講演者へ出席者層や講演の目的をきちんと伝えるのが、公民館の使命(役割)と思われます。(後半は先生が大分配慮されていましたね)
46 社会のひずみで常に子供が犠牲になることを痛感しました。罰の言葉への私のイメージとしては、罪を償うことです。自分自身への錯覚については、後々ゆっくりと自覚できたらと思います。
47 先生の本を一度読んで見たいと思いました。善と悪の錯覚について、子供にも話してみたいと思います。
48 善悪のニュアンス、錯覚など、毎日の生活の中でたくさん気付くことが出来ればと思います。「しなければならない」から「したい」へは、今日から使おうと思う。
49 今回の平和教育講演会に参加させていただき感じたことは、母として子供を育てていく上で、1つの出来事について、善と悪に分けるのでなく、「何故」善いのか悪いのかを深く話し合うことが大切なのだと思いました。今後子育てに役立つよう今回のお話を心に止めておこうと思いました。
50 全ての人が錯覚を理解して、それぞれの立場に立つことが出来たら、穏やかな平和が訪れるのではないかと思いました。日頃接する色々な情報に惑わされず、錯覚せずに現実を見る努力が必要棚と感じます。難しいとおもいますが、日常的なところから考えて行きたいと思います。とても面白く拝聴させていただきました。
51 善悪の錯覚、今日は戦争、いじめと内容は大きなことでしたが、私達の身のまわりのこと、人間関係にあてはまるのですね。人間関係で悩む今日このごろ、心に留めておきたいと思います。思い詰めない様にするために。 自分がこわい一人の人間です。
52 自分でも気がつかないうちに、善悪の錯覚をしてしまっていると思います。それはとても恐ろしいことだと思います。せっかくお話をしていただいたので、自分でも善悪の目隠しを取ることにチャレンジしてみたいと思います。
53 正直チョッと難しい気がしましたが、共感できるお話でした。絵本を見せていただけると、もっと良かったです。
54 日常生活においても、子供達に物事の本質(善悪)を見抜けるよう言葉に出して伝えて行きたいと感じました。
55 善悪の分類で分けるのでなく、色々な物事、本質的なものを見るために、自分の心を素直な気持ちでいられる様に、相手の気持ちを考えられる様にして行きたいと思います。
56 本日は有難うございました。善悪の二分類だけで決めてしまうのでなく何故? と聞ける様にしたい。(子供たちにダメだけでなく、なぜ?と聞ける様に話しをしてあげたい。)
57 物事を善悪で判断してしまうと、人は錯覚してしまい解決しないと言うことが分りました。 自分の子供たちに○○は悪いことだからやっちゃダメと使ってしまうことがあるので、「なぜ?」という部分を大切にしたいと思いました。
58 子育てをする上で、言葉の言い方を変えることが大切だと思いました。善悪という二分類でしか分けていないというのは、本当にそうだなあーと思いました。何故と言うことをもう少し考えながら、簡単に善悪で分ける事をしない様に心がけたいと思います。
59 いつもお世話になります。 また講演会を開いて下さい。 スポーツ関係の人も呼んで下さい。
60 善・悪と二つに分類するのではなく。いじめっ子の言い分などにも身をかたむけるという話しなのか?  内容が難しく理解するのが大変でした。
61 「平和教育講演会」というので、何をお話されるのかと思いましたが、錯覚や善悪、いじめや戦争、自分の感情や相手への相互理解・・・・。 生きるために必要な力を身につけることが大切だと学びました。 話し方もとてもお上手で、タメになりました。
62 二分類での話しはあいまいである。 何故と問い、善悪を見つめることが必要で、自分なりに二分類にしない様に子供と接して行きたいと思います。 その人の気持ちを考え、選択を広げて見たいと思います。マインドコントロールされない心を持てたらいいとおもいます。現在の人間にも大切だと思う。
63 善と悪の錯覚について、考えたことも無い視点のお話し、とても勉強になりました。難しいけれど、面白かったです。
64 このような機会に良い話を聞いて良かったです。 有難うございました。
65 錯覚(善と悪)を理解し、現実を見つめるという事を初めて知りました。 一番心に残ったことは、”愛は命令では生まれない”ということでした。
66 善悪は錯覚だという初めてお聞きした考え方がとても新鮮に感じました。物事には良い悪いだけではなく、それを取り除いた見方をすれば、何故という疑問も出てきたり、違う考え方が出来るなど、普段の生活でも違った見方を取り入れていけば、豊かな気持ちで生活できるような気がしました。
67 難しいテーマで理解することがやや大変で、主婦には興味がわきませんでした。又、1つのテーマに絞り幅広く話題を変えない方が良いと思います。 絵本にも書かれていることで、そちらの話しを聞きたかったです。