「悪を憎め」を前提とし、その上で一時的に善悪を抜くと; 
罰は、強者が弱者を憎み
一方的に攻撃することです。

その憎しみと攻撃と恐怖で、強者が弱者を支配します。
多くの人間社会で、それは当たり前のこととされています。

善悪を戻すと;
罰は、悪人が当然に受ける報いです。
悪は憎まなければいけません。
罰で、悪を抑止するのです!

〔ふりがな〕
「あくを にくめ」を ぜんていとし、そのうえで いちじてきに ぜんあくをぬくと;
ばつは、きょうしゃが じゃくしゃを にくみ、いっぽうてきに こうげきすることです。 そのにくしみと こうげきと きょうふで、きょうしゃが じゃくしゃを しはいします。 おおくの にんげんしゃかいで、それはあたりまえのことと されています。
ぜんあくをもどすと;
ばつは、あくにんが とうぜんに うける むくいです。 あくは にくまなければ いけません。 ばつで、あくを よくしするのです!

11/13
P.1 2 3 4 5 6 7 8 910111213