社会問題のQT


政治・経済・社会問題に関する平和の絵本のクイックツアー


 善悪中毒を意識し社会を眺めると、現在の社会システムが善悪の錯覚の上に成り立っていると感じることが多々あります。 まずは刑罰の限界についての絵本です。

悪と罰
絵本「悪と罰」へ

 そもそもの原因を放置して、罰するだけでは窃盗もなくなりません。

泥棒を減らさない方法
絵本「泥棒を減らさない方法」へ

 犯罪が社会の矛盾の結果であるとするならば、犯罪者から社会が学べることはたくさんあるでしょう。 しかしながら、学ぼうという気持ちがなければ学ぶことは出来ません。社会の矛盾もまた放置されてしまうでしょう。

犯罪を減らさない方法
絵本「犯罪を減らさない方法」へ

 次の絵本のテーマは厳罰化の副作用です。多くの方が、「悪」を罰していると錯覚しています。 しかしながら、我々が実際に罰することができるのは、何やら抽象的な「悪」ではなく、人間だけです。

ある星の飲酒運転
絵本「ある星の飲酒運転」へ

 死刑制度と錯覚についてです。あなたは加害者/死刑囚に何を望まれますか?

希望
絵本「希望」へ

 光り輝く理想もまた、錯覚の原因となるでしょう。

サングラス
絵本「サングラス」へ

 民主主義という理想もまたあまりにも光り輝き、客観視することは難しいようです。 次の絵本は多数決という仕組みに関するものです。 多数決に限らず何か仕組みを利用する場合には、その仕組みの欠陥を自覚して運用することが大切でしょう。
 以下、民主主義シリーズの中の1作品です。

村の少数派
絵本「村の少数派」へ

 次の絵本は経済問題に関してです。失業、財政危機、生産性、労働時間、過当競争の相関関係を描きます。

誰がための競争
絵本「誰がための競争」へ

 リンゴ異文化騒動記は、異文化交流なり国際交渉の難しさを描きます。 異文化間では、誤解はこんなにも簡単に生まれます。

リンゴ異文化騒動記
絵本「リンゴ異文化騒動記」へ

 さて多くの社会問題の底流には、物質的な競争ばかりで、心の問題を置き去りにしてしまったことも存在しているかも知れません。

一緒に行くよ
絵本「一緒に行くよ」へ

 男女差別、人種差別、同性愛差別など、差別問題に関してはこちらの差別に関する絵本集をご覧ください。 ごく基本的な「差別とはそもそも何か」から始めて、人種差別の発生から終了までを18本の絵本でじっくりと描いています。

差別をテーマとする絵本集
差別問題に関する絵本集の目次へ

 平成27年秋現在、具体的な政策論に踏み込んだ絵本です。 護憲か改憲か、非武装か専守防衛か核武装か、自主防衛か軍事同盟か、脱原発か原発推進か、在日米軍基地の問題は? 

日本独立の選択
絵本「日本独立の選択」へ





 これで政治・経済・社会問題に関するクイックツアーは終わりです。 この平和の絵本集には、この他にもイジメ問題・テロや戦争・心の悩み・教育問題など、様々なテーマの絵本がたくさんあります。 お時間があるときに、じっくりと他の絵本もお読みになって頂ければ幸いです。

 ありがとうございました。

政治・経済・社会問題を根っこから解決しよう