少年犯罪の原因とは何でしょう? ある日、子供が突然に非行に走る原因とは?
「子供を犯罪者に育てる方法」は、そんな子供の心理を描く絵本です。非行や少年犯罪の防止へご利用ください。
それまで「優等生」だった子供が、ある日を境に、突然、非行に走る。少年犯罪を繰り返す。
「あんなに良い子だったのに、…優等生だった、あの子が、なぜ?」
―そんな非行や少年犯罪の原因にも、善悪の錯覚が深く関わっているようです。
善悪が生む様々な錯覚について考えれば、子供が「優等生」となるのも「非行少年」となるのも、そもそも同じ原因―いわばコインの裏表―であることが、理解できます。
そうすれば、上記の質問が、どれほど無意味なものかも、お分かりになっていただけるはずです。
善悪の恐ろしさは、「子供を少しでも良い子に育てたい」―そんな親の願いや愛に対する「罠」として 働くところにあります。一所懸命、子供を教育したつもりになって(子供を教育したと錯覚して)、その実、何一つ、教えていない。 しかし、善悪が目隠しとなって、それに気づかない…。
このように、善悪が生む錯覚は、戦争・テロ・宗教の対立・人種差別などの原因となるだけではなく、 ごくごく身近なところで子供たちの心を蝕み・傷つけ、非行や少年犯罪の原因となっているのです。 (善悪の錯覚は、無差別殺人の土壌ともなるでしょう。無差別殺人につながる善悪の錯覚については、絵本「どっちだ?」をご参照ください)
さらに、申し上げれば、21世紀の初頭現在において、この善悪の錯覚の恐ろしさに気づいている人は、決して多くは有りません。善悪の錯覚は放置されたまま、様々なメディア、教育機関、宗教団体、先生方、保護者(親)の手によって、世界ベースで、(もともとは愛を動機として)善悪の大切さが強調され続けているのです。
いわば、人類を飲み込む巨大なマインドコントロールの渦が、回転をし続けているのはないでしょうか?
「子供を犯罪者に育てる方法」の絵本のPDFファイルです。(約0.8mb)
'How to make your child a criminal' - a psychological cause of juvenile crimes etc.
| 子供を犯罪者に育てる方法 |
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| とうごう じゅん |