U.「平和の絵本」の旅
2005年8月現在、私たち「和を地球へ」では、
第一冊目の製本版の絵本「魔法のメガネ」(仮題)の製作に掛かっています
(絵の書き直しをしてくれるイラストレーターを公募しています)。
また今後も、WEBで公表している平和の絵本集の中から、少しずつ―資金繰りの許す範囲で―製本版を増やしていきたいと希望しています。
こうした製本版の絵本に関して、現時点でどのような形の流通―絵本の旅―を考えているのか、ここで簡単にご説明します。
⇒その後、「魔法のメガネ」は無事完成。旅立ちを始めています。(2006年7月記)
旅立ちは、絵本の販売ではなくプレゼントで
今のところ、製本版の絵本について一般書店での販売は予定していません。
「和を地球へ」は非営利を目的とする団体であり、その活動目的は、世界の人々の心を癒し和を地球へ達成することです。
そのため商業目的の一般書店での販売には、やや馴染まないものを感じています。
(今後、一切行わないという訳ではありません。時と場合に応じて、活動目的を達成するために、もっとも効果的な手段を選択して行きたいと考えています)
さて、一般書店での販売に代わり、絵本はプレゼントとして私どもから旅立ちます。
一つは、寄付して下さった方への御礼として。もう一つは、世界中の不特定多数の方々・団体へ向けた無料プレゼントとして、です。
旅立ち〜1 寄付のお礼としての絵本
一定金額以上の寄付をして下さった方へ、お礼として絵本を差し上げる事を予定しています。 なお、絵本を差し上げるに当たっての最低金額については、資金繰りを見ながら決定していきたいと考えています。
旅立ち〜2 無料プレゼントとしての絵本
お礼として絵本を差し上げる一方で、世界中の人々・団体へ、絵本を無料でプレゼントして行くことも予定しています。 プレゼントする先については、和を地球へ達成する目的のために、その都度、最も効果的な相手から選んでいこうと考えています。
絵本の世界旅行
絵本を寄付のお礼として差し上げる場合/無料でプレゼントする場合、どちらでも私どもから一つ、お願いが有ります。
お願いとは、絵本を旅立たせること。
つまり、「十分に楽しんだ後は本棚へしまいこまず、誰かへ再びプレゼントして下さい」ということです。絵本の送り状や絵本のあとがきで(それから、webのこのページでも)このお願いをします。
―これはとても大切なお願いなので、工夫を凝らすつもりです。
つまり、誰かへプレゼントされた(旅立った)絵本は、それが旅の終わりではなく出発になるのです。
そして、人から人へプレゼントとして巡って、全世界を旅します。和を地球へ達成するその日まで…
絵本が旅立つ先
私たちの絵本が、いつかあなたの手元に届く日が来るかも知れません。
…もし、あなたが(一定金額を超えて)寄付してくれれば、もちろんお礼として、私たちからお贈りします。
あるいは、私たちから無料プレゼントとしてお贈り出来る日が来るかも知れません。お友達から、あなたへプレゼントされるかも知れません。
その時は、是非、楽しんでいただいて…、十分にお楽しみいただいて、…そしてもう十分だと思われたなら、どうかまた誰かへプレゼントしてあげてください。
さて、その時のプレゼントの相手先ですが、それって、どんな人でしょう?
●それは絵本のメッセージに共感してくれる人でしょうか?
もしそうなら、絵本のメッセージを世界へ広げるために、力になってくれるかも。
…この運動を地球規模に広げる為には、一人でも多くの共感者が必要です。本当に、切実に、必要です。
ですから是非、共感してくれそうな方へプレゼントしてあげてください。
●それとも、目をつぶり、耳を塞ぎ、心を閉ざしている人でしょうか?
―それは、悪を憎むと錯覚し、実際は人を憎んでいる、困った人でしょうか?
―それは、正義のためと信じて大勢の人を弾圧し、殺している権力者でしょうか? …もしかすると、その人を、あなたは殺したいほど憎んでいるかも?
彼らこそ、絵本のメッセージを最も必要としている人達です。私たちの絵本は、心を閉ざしている人達へメッセージを届けるために特別に製作されたものです。
ですから是非、彼らへも絵本をプレゼントしてください。
さて、絵本があなたの元を旅立つ時は、これからも絵本の旅が続くように、是非、応援してあげてくださいね。
「しっかり旅を続けろよ!」って。
もし宜しければ、あなたのメッセージカードを添えてください。手芸が得意な方は、しおりを挟んでみてください。
別に何でもOKなのですが、あなたからのプレゼントとして、旅立つ絵本に、いっぱい愛情を込めて欲しいのです。
―非難・投石・銃弾・爆撃・憎しみではなく…
旅先の住所
ご参考までに、送り先住所の調査方法を下記します。
幸いなことに、今の時代は、インターネットなどの利用で、外国の様々な住所が、比較的簡単に調査できます。
たとえば、世界の超大国アメリカの、何かの機関の住所を調べてみましょう。
アメリカのイエローページ(電話帖)のアドレスは以下の通りです。
ここを開くと、Categoryという欄が出てきます。そこで適当な職業・カテゴリーを英語でタイプします。
公立学校へ送りたければ、public schoolという具合にです。それからSTATE(州)ということで、州を選びます。それでFindを押せば、住所が出てきますね。
(もし、住所の数が多ければ、もっと細分化した職業などを選ぶ必要がありますが画面に沿って、探していくだけのことです。)
あるいは、最初のページのCategoryの欄のすぐ下に、Browse Indexとありますね。ここをクリックしてもOK。そうすると、様々なカテゴリーが出てきますね。
画面にしたがって、適当にクリックしていけば、そのうち、個別住所、電話番号が出てきます。
日本から、送るときは、相手の名前(機関名)、住所の順で封筒に宛名書きをしてください。それから、宛先の最後に、USAと入れることも忘れないでくださいね。
なお、同じページの右上にあるInternational Yellow Pagesをクリックすれば、世界中の電話帖が出てきます( ちなみに、Asiaをクリックし、つぎにJapanをクリックすると、英語版のタウンページが出てきます)。
つまり、世界各国の様々なカテゴリーで、送り先の住所を調べることが出来ます。
絵本を、どの国の誰に贈ることが、地球へ和を広げるのに最も効果的か、想像をめぐらせていただければと思います。
★⇒次の頁 キャンペーン&キャンペーンの種
〔より具体的な絵本のプレゼント先(=キャンペーン)等についてご説明しています〕
