怒りや復讐心をいったい何にぶつけるのか? そこには大きな選択の余地があるのではないでしょうか。 絵本「愛する人が殺されたら −復讐の相手」の番外編といった心積もりで作成した絵本です。
この絵本は、「愛する人が殺されたら −復讐の相手」(小さいお子様向きではありません)の番外編といった位置づけで執筆したものです。
怒りという感情。―この感情は、抑圧されることが多いものですが、筆者は実はとても大切にしています。
そこにはとても大きなエネルギーがあり、不安を乗り越え未来への道を切り開くといった、とても大きな役割を果たしてくれるものです。
この平和の絵本の運動も、もとはといえば、戦争やイジメといった人為的な悲劇に対する、筆者の「怒り」がキッカケとなって 始まったものです。
とはいえ、怒りの衝動に闇雲に従って、誰かを傷つけてしまったすれば、それは悲しいことです。
問題は、せっかく生まれた怒りのエネルギーを、何にどう使うかにあるのではないでしょうか。
*PDFファイルはこちらです。
| 復讐の相手-U |
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| 東郷 潤 |
| 〔ふりがな〕 ふくしゅうのあいて-2 とうごう じゅん |