あれ? せっかく建てた家が空き家になっています。食べ物が余って腐っています。衣服も余って山積みです。
売れ残った家、腐った食べ物、余った衣服の絵(イラスト)
あらま、これでは、やる仕事がありません。

〔注〕話を単純化するために、新規の需要創設については触れていない。人々の生活が豊かになれば需要は増え多様化するだろう。 自給自足という前提を無くせば、村の外(海外)にも市場、つまり需要は存在する。しかしながら、需要は無条件に無限に増加するわけではない。 そもそも生産性が高まり、当該経済圏の生産量が人々の必要量を上回れば(経済システムに関わらず)生産過剰となり、「やる仕事」はなくなってしまう。

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