あとがき ―絵本「パブロフの犬」

善悪という言葉/考え方は、様々な条件付けを通して、多くの人々の心を深く規定し、支配していると想像することが出来ます。 そして、その支配は、善悪の錯覚とあいまって、何千年もの間、様々な悲劇を生み、幾億もの人々を犠牲として来たのではないでしょうか。 (詳細は、弊著「善悪中毒」リベルタ出版「原爆への復讐」、下記WEB絵本集をご参照ください)。

本絵本は、そうした悲劇を地球上から無くすことを目的に、善悪を巡る心の支配の一つをテーマとして、執筆したものです。 もし、あなたがこの絵本に共感されたなら、出来るだけ多くの方に、読ませてあげていただければと思います。

本絵本は、自由にコピーして下さって結構です(商業出版はじめ金銭的な授受を伴う場合を除きます)。 また下記WEBからは、東郷潤の他の絵本やメッセージをダウンロードすることが出来ます。

www.j15.org

©Jun Togo 2006
P.10


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メッセージ広告(意見広告)を通して、全世界に蔓延する、善悪の条件反射を打ち破りませんか?

2008年10月現在、平和の絵本では全世界を対象に、インターネットを通して以下のメッセージ広告(意見広告)を行っています。

パブロフの犬
マインドコントロールされますか?
善悪中毒に気をつけて!
Pavlov’s dog
What conditioning does it have?
What conditioning do you have?
(注1)日本語版広告は、このweb絵本のトップ頁へ、英語版広告は、このweb絵本の英語版のトップ頁へリンクしています。
(注2)メッセージの文章は、より効果的なものを目指して、工夫を続けていく予定です。

このメッセージ広告(意見広告)には、次のような効果を期待しています。

  • ●繰り返し表示されることで、人々を善悪中毒へ誘う暗示・催眠効果を相殺して行く(クリック広告の場合、表示されるだけでは無料です)。
  • ●クリックされることで、web絵本を読んで貰い、善悪中毒への気づきを世界へ広げていく。
  • ●気づきを世界へ広げることで、争い・イジメ・戦争・テロ等を、無理の無い形で自然に減らして行く。

ちなみに、1クリックの平均コストを10円・クリック率(広告表示に対するクリックの割合)を0.1%(つまり、1,000回表示されるごとに1回クリック)とすると、 1日1,000円の広告予算で、全世界のネット上毎日、広告が10万回表示され、100人の人にWEB絵本のトップ頁へ来てもらうことが出来ます。

しかも、この広告はコンピューターを持っている人が対象ですので、地球上の比較的裕福な人々へメッセージを届けることが出来るのです。 比較的裕福な人々とは権力を持っている方々、つまりは戦争か平和かを決めることが出来る人々を含むでしょう。

もちろん、1日10万回、ネットの世界でメッセージ広告が表示されたからといって、全世界の人々の意識を変えることまでは出来ません。
しかしながら、協賛者が増加すれば、メッセージ広告の予算を拡大して行くことが出来ます。広告の予算が拡大すれば、協賛者も増加するでしょう。 つまり、〔広告→協賛者の増加→広告費の増加→協賛者の増加→広告費の増加→〕というように、自律的に拡大していく渦を作る、ということです。

実際、全世界のコンピューターを持つ富裕層の10億人にWEB絵本のトップ頁に来てもらうためのコストは、わずか100億円に過ぎません(10億人×10円)。 この金額は、世界平和を達成したいという志を持つお金持ちならたった一人で(100億円の資産を持つお金持ちは、大勢いらっしゃいます)、負担できる金額に過ぎません。 あるいは、この運動の渦が自律的に拡大して行き、年間1万円を20年間負担できる5万人の一般個人にサポートされるところまで拡大すれば、負担できます。

世界の人々の意識を変えて、恒久的な世界平和を達成するということは、決して夢物語ではありません。

もしあなたがご共感していただけるなら、どうかこの渦を成長させるために、お力をお貸しいただけないでしょうか?

技術的な話ですが、広告を毎月、安定的に表示させるためには、毎月の広告予算を、ある程度、ならしていく必要があります。 そのため本メッセージ広告(意見広告)だけに限っていえば、一度だけではなく、たとえ小額でも定期的なご寄付をいただけますと大変に助かります。



今までに頂いた「パブロフの犬」(条件反射を描く絵本)の読者感想文へ

こちらは英語版の読者感想文です(Readers' letters regarding Pavlov's dog)





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