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民主主義?〜3
僕らは主権者
絵本「僕らは主権者」表紙;マシンガンを構えた人の絵(イラスト)
東郷 潤

〔ふりがな〕
ぼくらは しゅけんしゃ     とうごう じゅん

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〔解説〕絵本「僕らは主権者」;民主主義?―3

 まず初めにお願いです。
 この「民主主義?」シリーズは民主主義への批判・非難などではなく 民主主義の、いわば「サングラス」として描いたものです。 もしあなたが民主主義を崇高にして神聖不可侵な理想だとお考えでしたら、この「民主主義?」シリーズをお読みになる前に、 絵本「サングラス」をお読みいただきたくお願いいたします。

 さてあなたは、「民主主義国は平和的だ」というイメージをお持ちでしょうか? あるいは、こんな考え方にご共感は、されるでしょうか? 「頭がおかしな独裁者が戦争を起こすのは分かるが、一般大衆が自分や家族の命の危険がある戦争を起こすことは有り得ない。 つまりは、民主国家が自分から戦争を起こすことは無い。だから世界中の国家を民主化すれば戦争も根絶できるだろう」、

 しかしながら現実の世界では、民主国家が戦争をしないかといえば、どうもそうではないようです。
 民主主義の制度では主権者が国民であるはずなのに、なぜ民主国家が戦争をするのでしょう?  民主化は戦争を無くす特効薬ではないのでしょうか?
 どこかに錯覚が潜んでいるのでしょうか?

 お楽しみいただければ幸いです。 

〔参考〕 民主的平和論     

 


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プリントアウト用。授業などでご自由に。

We are the sovereign 英語版「僕らは主権者」