パブロフの犬-バカ編;もう一つの条件反射

絵本「パブロフの犬-バカ編」です。もう一つの条件反射を描きます。 何か間違いに触れたとき、突然、普通の人々の人格が豹変して、攻撃的になり罵詈雑言を浴びせかける。 ・・・あなたにはそんなご経験は無いでしょうか? そこにはどんな心理が存在しているのでしょう?

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パブロフの犬-バカ編
パブロフの犬のイラスト
東郷 潤

〔ふりがな〕
ぱぶろふ の いぬ-ばかへん    とうごう じゅん
P.1



解説 「パブロフの犬-バカ編」;もう一つの条件反射

 誰かのちょっとした間違いに触れた普通の人が、突然、怒り出す。最低限の礼儀も忘れて、間違えた人を口汚く罵る。 たとえ相手が見ず知らずの他人であろうがおかまいなしに、罵詈雑言を浴びせかける。
 ・・・決して珍しい光景ではありません。ネットでもテレビの世界でも、あるいは身の回りでも、ごく日常的に繰り返されていることです。

 しかしながら立ち止まって冷静に考えると、それは少し奇妙なことのように思えます。そこにはどんな心理が働いているのでしょう? どんな条件付けがなされているのでしょう?




[注]
 この絵本は、パブロフ博士の条件反射の実験に着想を得て執筆したものですが、 学問上の定義・説明を意図したものではなく、実験方法やパブロフ博士の姿なども史実をそのまま再現したものではありません。 (参考リンク ⇒古典的条件づけ  ⇒オペラント条件づけ