泥棒を減らさない方法;オムニバス絵本「失敗し続ける方法」

「泥棒を減らさない方法」を描く絵本、最初の頁です。 窃盗犯の増大は社会不安を生み社会的コストを増大させます。しかしいくら泥棒を減らしたくても、 悪を罰するだけでは難しいでしょう。

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★この絵本は、オムニバス絵本「失敗し続ける方法」の1部です。
泥棒を減らさない方法
泥棒が挨拶をしている絵(イラスト)です
東郷 潤

〔ふりがな〕
どろぼうをへらさない ほうほう とうごう じゅん

P.1




解説「泥棒を減らさない方法」

 この絵本で描いているのは、失業・貧困を原因とした、窃盗犯の再犯問題です。
 罰を与えるだけでは、失業・貧困は解決しません。つまり、失業・貧困を原因とした窃盗問題は、 単純に窃盗犯に罰を与えただけでは、解決できません。
 実際、失業と窃盗の相関関係は統計資料でも伺うことが出来 (窃盗犯が無職である確率はとても高い。平成18年度、窃盗の犯行時、無職の人の割合は、初入者で73.3%、再入者で81.4%。 平成19年版犯罪白書〈第7編〉特集-再犯者の実態と対策より)、 日本でも再犯防止を目的の1つとして、平成18年度より刑務所出所者等総合的就労支援対策が実施されています。

⇒絵本「泥棒を減らさない方法」のPDFファイルは、こちらです。





オムニバス絵本
「失敗し続ける方法」



〔善悪の支配図〕

 この絵本が関連しているのは主に赤枠部分です(図をクリックすると大きくなります)。
 「善悪」という単純な言葉の裏には数十個の心理トリックの集合体が存在しています。 詳細は 「善悪という怪物」をご参照下さい。

善悪の支配図